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2016.11.17
芯から温めるラジオ波が人気のわけ
冬になると、日照時間が短くなるため、濃厚な食べ物が食べたくなりますね。
すると、気になるのは、皮下脂肪です。
脂肪がついた状態を放置していると、余分な物質がくっつきあって、セルライト(凸凹脂肪)になり、食事制限しても取れにくくなっていきます。
そこで、セルライトにお勧めの“ラジオ波”についてお話します。
ラジオ波は、皮下脂肪に働きかけてセルライトを分解します。
もともと、ラシオ波は無線連絡などに使われる電波ですが、この電波を利用して体の中の水分を振動させて熱を作りだし、皮下深部の細胞を分解することができます。
高周波のラジオ波を肌に当てると、脂肪の奥の皮下細胞まで届き、振動を起こします。
このラジオ波が生み出す振動で、脂肪が溶け、新陳代謝が活発になります。
振動を与えて脂肪をやわらかくするので、脂肪が固くなってセルライトになっているところの代謝がスムーズになります。
その結果、セルライトが目立たなくなっていきます。
しかも、ラジオ波がコラーゲンの生成を促して、お肌の若返りにもつながります。
ラジオ波で、体の芯から温めることで、中性脂肪が液状化してセルライトを分解する効果があります。
※ラジオ波は、脂肪分解効果がありますが、分解した脂肪を排泄するにはハンドトリートメントが必要になります。
グラマシィでは、ラジオ波で施術した後はハンドトリートメントをしっかり行い、溶かした老廃物をリンパへ促し、肝臓を通して体外へスムーズに排出させます。
そうすることで、運動や食事制限では落ちにくかった脂肪が落ち、何倍も効率よく部分痩せや全身痩せができるようになるのが魅力です。
更に、ラジオ波は、体の芯から温めてくれるので、冷え性で悩んでいる方にもオススメです。
<ラジオ波で、通う目安>
ラジオ波痩身
週1回~2回・・・8回~10回が1クールの目安です。
※しっかり結果をだしたい方には、デトックスボディと併用することをお勧めします。